2012-01-01から1年間の記事一覧
もう仕事してる。 おはよう。
友だちからメールがきて「全部嘘だったらいいのにね」と書いてあったけど。いやいやいやいや、この期に及んで全部ひっくりかえされたら逆に死ぬわ、と思った。 そのまま返したら。「はるえは今の状況に満足してるんだね」と返ってきた。そんなわけないじゃな…
早くおきすぎた
自宅にて仕事中に、ラジオから
自宅でなんらかの作業をしていると、オンとオフの切り替えがうまくできない。 ここで終わろう!と思ってもついついパソコンに向かってしまい、だらだらとしてしまう。しかし寝ないと死ぬので、どろどろに疲れていてもお風呂に入る。 物理的にパソコンから離…
日の出を見に行こう、海かなんか平たいところに、と思いながら実行できていない。 まだ暗いなか起きて着替えて、その平たいところまで行く作業が、ものすごくさびしい気がしてしまう。誰かを誘ったらいいのだろうけど、残念ながら早起きしてまで見る日の出に…
ここの日記をあまりおおっぴらにしなくなってから、少しのことが楽になったかもしれない。
ご報告がもう半年以上もおそくなっておりました。【アパートメント】というウエブマガジンを立ち上げ、運営に関わらせていただいております。すべて無料です。お暇な折に、遊びに来てください。ぜひに。【アパートメント】
その先の自分になんて興味がない。
あるひとに、どうしてはるえちゃんはたいへんな方向に行くのだろうと思うんだ。と聞かれたことがある。べつのひとに、大変を選ぶのも自由だよ。と言われた。 わたしはわたしを自由にしてあげたい。
「なんか静かですね」とくるまのなかで言ったら、勿来のおとうさんが「そりゃそうだよ」と穏やかな声で言った。遊びに行くたびに蕎麦を茹でてくれる。「食べていきな」
Thank you
ユニコーン「すばらしい日々」 なんだかずっと聴いている。 いい歌だな。 旅をすることではじめて自分のきもちに気がつくような鈍感さ。 すべてそう。 自分の目で見たい。
最近買ったものガチャガチャの「スマートフォン用トイカメラレンズ」 (「夜景用キラキラレンズ」で撮ったもの) 鈴木智彦 著「ヤクザ300人とメシを食いました!」映画「CLOSING TIME」のDVDぜんさんのお店から木の鳥かごとブックオフからユトリロの画集椅子…
いつの間にやら毎日は元通りになったのだろうか、とかつい思うけれど、先日chappieに電話で話したことを忘れてはいない。「大変なのはこれからだと思うのよ」 「そうだよ。これから」
手で空を切るような出来事があって、なのに涙と一緒によだれ出ちゃって笑っちゃうみたいな滑稽なことは日常の尾ひれみたいなものだ。とっくに日付が変わったあたりに仕事が終わり、ふと「どですかでん」と「CLOSING TIME」を借りて家についた。 疲れていたし…
前に行った居酒屋に熱帯魚がいた。 もう1杯飲みたいねと入ったお店で、私と連れはビールを飲みながら生ハムかなんかをつまみ、ほろ酔いのままお互いのこれからの不安について触れるか触れないかのところで、様子を伺いながら話をしていた。 ゆるいターンで確…
振り返ったらとぼとぼと歩くひとばかりで、なんだよしけてんな、元気出して行こうぜと思ったけれど ああちがうな、雨が降っているし野良猫も黙る深夜で、もしもほんとにしけてても、べつに元気なんて出していかなくたっていいねとどうせ朝は来るのだし。
今朝がたの夢のメモ。iphoneに残っていた。 夜店にHさんが来る。Hさんはやはり赤ワインをオーダーし、久し振りですねとはなす。 何年ぶりだろう。どうして彼はこの夜店で働いているのを知っているのだろう。黒縁のメガネは下がって鼻眼鏡になっているし、い…
通勤の道すがら突然 目に飛び込んできた露地栽培。 なんかお店で使うのか、ちょんの間が終わったらお蕎麦でも出すのだろうかと考えを巡らせること数週間。ついに昨晩、収穫された模様。使い道が気になってしょうがない。
ウルトラマンタロウに会った。 サービスしてくれた。 競輪場のなかに向かうタロウ。先には「青競」の旗。
飽きもせずに暇さえあれば海に行っている。 あたたかい飲み物とiPhoneを持って、砂の入らない靴を履いて。たまにひとりでぼうっと海を見るおんなじようなひとに会う。 写真を撮るわけでもないし、犬もつれていない。 目が合えば会釈をして、通りすぎるだけ。…
「ごめんなさーい、仕事だったもので電話に出られませんでした。用件なんでしたか?」「はるえさんはローマ法王みたいだね、でんわするときはよやくしたほうがいいね」「いやほんとごめんなさい、仕事だったんで出られなかったんですよ、かけ直してもすれ違…