ルイジアナのオイスター・ロックフェラーとバーボンこのあと記憶がぶっ飛んだ。からしや。再会。超再会。あきらさん。泥酔につき、会話記憶にあらず。どうしても食べたくて。クロスティーニ・モッツァレラを作った。意外と時間あるじゃん、私。

クリスマス時期の私の唯一の楽しみは、大好きな映画「love actually」を酒を飲みつつ観賞し、一瞬ウキウキした直後に虚しくなることです。何度虚しくなっても、絶対観てしまうのは、この映画全体から幸せと愛が溢れてるせい。 ささやかで楽しくて、その辺に…

石原慎太郎の一連の残念な発言へ向けて、私の最も尊敬するHarvey Bernard Milk氏の有名な言葉を。「公職につく者の本当の役割は、法律を通したり予算を承認することではなく、希望を与えることだ」フェアじゃないよ、石原慎太郎よ。こんなのが役人だなんて時…

相変わらずイレギュラーな仕事生活。（主に夜のほう）昼間の仕事したり、バイトでやりきったり、やっぱり時間の使い方がどうもうまくない。作りたいものはいっぱいあるんだよ。メヒカリを使ったエスカベッシュ パンチェッタ 教えてもらった新しいレシピでの…

家族のこと。父が急性心筋こうそくで急死して来年七回忌だと母に言われて、ああもうそんなに経ってしまったのかと、しかしまだそれしか経っていないのかとも思う。未だに父の乗っていたウインダムとすれ違うと、瞬間的に「ああ、お父さん日勤だったっけ」と…

まあなんてきれいなグラデーションなんでしょう。※後記：アメリカのおばちゃんが作ったおおざっぱなケーキみたいだ。

今日はなんだ、私、更新しすぎじゃないか。浅田次郎の新刊出てた、蒼穹の昴から中原の虹、の続編。「マンチュリアン・リポート」…。浅田次郎は、きんぴかシリーズから読み始め、プリズンホテル、天切り松、蒼穹の昴からの中原の虹、地下鉄に乗ってやら壬生義…

久しぶりにルイジアナでバーボン。私が週1日金曜日にバイトでお世話になっていた、アメリカ深南部料理のバー。バーボン中心。私の中で「かっこいい大人」不動のぶっちぎりNO．1、マスターまーくんさんは、炭水化物抜きダイエットを見事やり抜き、痩せて更に…

中之作漁港では、毎月第4日曜日、朝5時くらいから7時まで朝市がある。主に縄文干しという干物やらうにの貝焼きやら、驚きの激安っぷり。貝焼き1つ500円とかです。入り口では試食用の干物（１匹まるまるくれたりする）を網で焼いていて、奥のテーブルでは魚と…

上ばっか向いて歩いてても疲れるし。たまには下向いてトボトボ歩いたり、そんでも何かは見つかるもんだよね。ティッシュにはさめて押し葉にしよう。

最近の私はことあるごとに小名浜へ繰り出す。 できれば、住みたいくらい。 あさひや食堂に感激した都会っ子の彼氏も「・・・・はるちゃん、小名浜住みたいね」とのコメントを発表。おいしい中華丼の店もある。夜の埠頭も、あさひや食堂も、市場も、どれもこ…

バイトぎっちりな今週、もしかしたら来週も。 いいよいいよ、もしかしたら稼いじゃって余裕できるなんて素敵な事件も起こるかも、そしたら新宿へ遊びにふらりいけるかもしれないしね、お年玉も稼がないと。食育の勉強こつこつこつこつしてるけど、なかなか色…

先日、バイト前の夕方。 新宿のバーで働く親友たけちゃんになんとなく電話。「おはよう、寝てた？」 「いや今起きた、って言うか、たけもちょうどはるちゃんに電話しようと思ってた、近々いわきに行こうと思って遊びに」たいていシンクロするよねお互い、と…

パワースポット（私の）、草野心平記念館。自宅から車で５分、そしてとても静かなので集中して勉強や本を読みたいときはここの資料室が良い。草野心平、詩人としては素晴らしい功績を残した人だけど、人としては色々ツッコミ所も多く味わい深い。実際、小川…

酔って記憶をなくします (新潮文庫)作者: 石原たきび出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2010/09/29メディア: 文庫 クリック: 32回この商品を含むブログ (23件) を見る日本の路地を旅する作者: 上原善広出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2009/12/15メディア: …

とりとめが無くなってきた。自分用に。キッシュ作者: 渡辺麻紀出版社/メーカー: 池田書店発売日: 2009/10/01メディア: 単行本（ソフトカバー）購入: 3人 クリック: 29回この商品を含むブログ (15件) を見る中央線で行く東京横断ホッピーマラソン作者: 大竹聡…

こわもてのマスターが多分ゴールデン街で営む、深夜12:00から朝7:00くらいまでやってる食堂。 食べたいものを言えば、できるものなら作ってくれる。たとえばそれは、赤いウインナーだったり、昨日のカレーだったり、ねこまんまだったり。 私の理想のソウルフ…

2007年、夏、お台場。グレゴリー・コルベール作品展「ashes and snow」説明の一切ない、和紙にプリントされた写真。息づかいまで届きそうな、生々しく映る美しい動物や人々。言葉にならない、心に直接感じるメッセージ。どうしても絶対に、もう一度感じたい…

ビール日記（クライアントが）あまりにも使いづらく、はてなに移したついでに名前も変えた。ここでちょっとやりたいこともあるので、ぼちぼち。23日のアリロック・・・・終演後もいろいろ濃厚。振り返るいい男（ホッピー入り）楽しかったなあ。最初っから最…

アリロックの次の日、ほとんど眠らずに小名浜市場祭り。人生初。さんまのつかみ取り（300円）→9匹ゲット「船長と行く漁船体験ツアー」（正式名称不明）。1時間も乗るとの事で、おいっこ連れては乗れなかった・・。いつか乗ってみたい。ピースもらいました。…