俳句 秋

今朝、三浦君がメッセージで俳句を送ってきてくれたので返句。


そのひとと手を繋ぎけり秋の水


長き夜にその手のぬくみ光りをり


風邪をこじらせている。
のどと、はな。名村さんに「鬼の霍乱」と言われ、バカは風邪引かないのにねって言われなくてよかったと思いました。
オーガニックではないけれど、酒と煙草以外、ふだんケミカルを体に入れないので抗生物質におなかがやられている。意外とデリケートだった。あ、味の素いれてるか。好きです味の素。ただ抗生物質にやられてるだけかもしれない。たぶんそう。

からだかこころが不安定なときって不安定がまた連鎖してくるものだけれども、物事はひとつの面だけではない。

わからなくなったら鷹の目。

熱を出している間に、あたらしいプロジェクトを思いついてさっそく動いている。
すこし原稿をためる。ブローニーのポジも。